渡邊 一正 先生
1966年、東京に生まれる。
8歳の時、東響特別演奏会にピアノで出演。
同年NHKテレビ『おしゃべり音楽会』に東フィルと出演。
1978年、1980年全日本学生音楽コンクール、ピアノ部門で全国第一位。
1987年、渡独、ダルムシュタット音楽アカデミーでH.ライグラフ氏のマスタークラスでピアノを学ぶ。
1991年桐五重奏団(協奏曲の夕べ)演奏会で東フィルを指揮する。
1993年、指揮者としてのデビュー演奏会で日本人として初めてピアノコンチェルトの弾き振りを披露する。
その他、室内楽コンクール入賞、最優秀伴奏者賞などなど受賞する一方で、
バレエ「コッペリア」「胡桃割り人形」「白鳥の湖」全幕を指揮し、
又バイオリンの弾き振りもするなど、意欲溢れる活動を開始している。
1994年4月東フィルの副指揮者に就任。
1995年4月に広響の正指揮者、東フィルの指揮者に就任予定。
指揮を堤俊作に師事する他、小沢征爾、秋山和慶、尾高忠明、飯守泰次郎、
円光寺雅彦、岡部守弘、ジャン・フルネ各氏に師事又はレッスンを受ける。
(第55回定期演奏会パンフレットより)